C2Cかぎ針計算機 📐

C2Cかぎ針ブランケットの横・縦ブロック数と総斜め段数を計算します。

C2C計算機の使い方

コーナー・トゥ・コーナー(C2C)編みはブロックと呼ばれる小さな四角を積み上げて作るので、すべてを左右するただ一つの測定値はブロックのサイズです。選んだ毛糸とかぎ針で5〜10ブロックのテストピースを編み、軽くブロッキングしてから、全体の幅を測ってブロック数で割り、1ブロックのサイズをセンチメートルかインチで求めます。ブロックのサイズは毛糸の太さ・かぎ針のサイズ・手加減で変わるので、一般的な値を決して当てはめないでください。サイズが分かったら、目標とするブランケットの幅と高さを、そのブロックサイズと一緒に入力します。計算機は、ブランケットが横に何ブロック・縦に何ブロックか、毛糸量を見積もるための総ブロック数、そして実際に編む斜めの段数を返します。C2Cは45度のバイアスで伸びていくので、編みながら追うのはまっすぐな幅ではなく斜めの段数です。この違いを最初に理解しておくと、増し目・減らし目の数え間違いを防げます。

まずブロックサイズを求めます。テストピースの全体の幅を測り、ブロック数で割ります。例:8ブロックで24cmなら、24 ÷ 8 = 1ブロック3cm。次に、横のブロック数 = 目標の幅 ÷ ブロックサイズ、縦のブロック数 = 目標の高さ ÷ ブロックサイズで、どちらも整数のブロックに丸めます。150cm × 120cmのブランケットなら、150 ÷ 3 = 横50ブロック、120 ÷ 3 = 縦40ブロック。総ブロック数 = 50 × 40 = 2000で、毛糸量の見積もりに役立ちます。斜めの段数 = 横ブロック数 + 縦ブロック数 − 1 = 50 + 40 − 1 = 89段。最も長い斜めには min(横ブロック数, 縦ブロック数)= ここでは40ブロックが含まれ、ここが増し目をやめて減らし目を始める地点です。インチでも計算は同じです。幅60インチに対し1ブロック1.2インチなら、60 ÷ 1.2 = 横50ブロックとなり、ブロックサイズと目標の単位さえ揃っていれば構いません。

C2Cではブロックサイズの精度がすべてです。あらゆる誤差がブランケット全体のブロック数だけ掛け算されるからです。本当のブロックが3.2cmなのに3cmと思い込むと、横50ブロックの幅は150cmではなく160cmで仕上がります。1ブロックあたりわずか2mmの誤差から10cmもの超過です。テストピースは軽くブロッキングしてから測ってください。C2Cのブロックは落ち着くと開くからです。1ブロックだけでなくピース全体で平均を取ります。2つ目のよくある失敗は、斜めの段数を完成の高さと読み違えること。これはバイアスの往復回数であり、どちらの辺よりも常に長くなります。正方形のブランケットでは最も長い斜めがちょうど中央に来ますが、長方形では短いほうの寸法でいったん頭打ちになり、まっすぐな部分の段ではそのまま保たれます。クラフトヤーンカウンシル(Craft Yarn Council)の標準毛糸番手システムが勧めるより1〜2サイズ大きいかぎ針を選ぶと、ゆるくドレープのあるブロックになります。どれを選ぶにせよ、測る前にそれを固定し、ブロックサイズが実際の完成生地を反映するようにしてください。

FAQ

C2Cかぎ針編みとは何ですか?

C2C(コーナーツーコーナー)は角から1ブロックで始め、斜めに増やしていき、反対の角まで減らしていく編み方です。